スキー初心者だというのに、大丈夫だからとそそのかされて山頂まで連れていかれ、急斜面やコブ斜面を転がりながら泣く泣く半日かけて降りてきた、なんて経験はありませんか? ここでは、どんなコースに連れていかれても、これさえ覚 […]
続きを読むスキー技術の基本
スキー上達には目線を上げる!練習法と3つのメリット
スキー初心者だととにかく足下が気になってしまい、目線が下がってしまいがちです。しかし、目線を下げるメリットは何もありません。余計なクセがついてしまう前に直してしまいましょう。 目線の重要性 スキー初心者であれば、自分 […]
続きを読むスキーの外向傾って何?解説と練習方法
スキーで時折耳にする「外向傾」なる用語。外向傾がどんなものか知らずに整地どころかコブまでこなせる人も少なからずいますが、外向傾ができていなくてコブまで滑れる人はまずいないと思います。 ここでは、知っておくとスキー技術 […]
続きを読む【ウェーデルンの滑り方】パラレルターンはできるのに先に進めない理由
スキーを始めた人にとってパラレルターンは憧れとも言えますが、パラレルターンできるようになった人が次のステップとして目指すのがウェーデルンではないでしょうか。ここでは、パラレルターンまではできるようになったけどウェーデル […]
続きを読むコブ初心者が吸収動作でしやすい間違いとは
整地とコブでの滑りを比べたとき、見た目で大きく違うのは吸収動作です。 コブでは脚の大きな上下動を伴うのですが、見た目のイメージと実際に意識することとの間にギャップがあるため、知らずにいると上達の妨げにすらなります。こ […]
続きを読むこれさえできればコブを降りて来れる!コブ初心者のための滑り方
整地なら急斜面でも滑れるのに、コブになった途端からっきし・・という方のために、コブを滑るための方法をご紹介する記事の続きです。 コブを滑る前に確認 別記事で、コブに入る前に覚えておきたい3つの技術についてご紹介しまし […]
続きを読むコブ初心者なら身につけておきたい3つのテクニック
整地なら30度超えのコースでも滑ることができるけどコブだとまるで別人のように滑れなくなる、あるいは簡単なコースの脇にあるコブのラインに入った途端数コブでコースアウト、なんてことはありませんか。 ここでは、これからコブ […]
続きを読むボーゲンを卒業してパラレルターンで悩む人がやるべき練習
スキー中級者以上を自任するのであればパラレルターンは必須ですが、どうもパラレルになりきれていないという人は多いようです。 ゲレンデを颯爽とパラレルターンで滑る人の姿を見て自分とは何かが違うと思ったり、あるいは自分では […]
続きを読むスキーでの転倒について考える ~初心者が転ばないためには~
スキーを始めたばかりの時ばかりでなく、パラレルができるようになったレベルやさらに上のレベルでも、急斜面やコブに入ったときに転倒することは多いと思います。 ここでは、スキー操作に不慣れだったりバランスの取り方がうまくな […]
続きを読む外足荷重とは?初心者も知っておきたいスキー技術
スキー板が細長い形状から太く短いカービング形状に変わり、板をちょっと傾けるだけで曲がれるため、ターンが格段に簡単で楽になりました。しかし、スキー板の操作の基本はやはり荷重・回旋・角付けなのです。ここでは、基本の一つであ […]
続きを読む
最近のコメント